「ここ掘れワンワン！」は実際にあった！犬が吠えた場所を掘って出てきたものはまさかの・・・｜知ってほしい世界の防犯事情
- ブログ
- 世界の防犯事情
こんにちは！世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです！
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください！
皆さんが、子どもの頃「花咲か爺さん」というお話を読んでもらった経験があると思います。
簡単に言えば、正直爺さんが愛犬のポチのおかげでお金持ちになるという話です。
その中で出てくるのが、「ここ掘れワンワン」と吠えた場所を掘ったら、たくさんの「小判が見つかった」というもの。
にわかには信じられませんが、実は海外で本当にそのようなことが起こったのです。
イギリスで初めての散歩で起こした子犬の奇跡！
海外で、驚愕の出来事があったようです。
あるイギリス人一家に起きた出来事。
娘へのプレゼントとして子犬が贈られたそうです。
この子犬が初めての散歩に連れて行ったときに、奇跡が起こります。
散歩中、突然立ち止まった子犬は地面を掘り続けるとなんと出てきたのは「金貨」。
何枚もの金貨が出てきた光景は、まさしく「花咲か爺さん」の光景です。
出てきた金貨を鑑定してもらうと、19世紀の金貨でその価値はなんと約96万円だったとのこと。
子犬は「オリー」という名前を付けられていて、ラゴット・ロマニョーロという犬種だったそうです。
この犬種は一部の国ではトリュフ狩りなどにも使われているそうで、知性が高く、鋭い嗅覚を持っているとのこと。
見た目はモフモフとしていて、とてもかわいらしいです。
オリーは、ブリーダーから約32万2,000円で購入したとのことですから、約3倍になって返ってきたことになります。
信じられないようなことですが、世の中にはそんなこともあるのですね。
犬を飼っている家は犯罪者が犯行を諦める？
ペットとして犬を飼っている方も多いと思いますが、ペットとしてだけでなく防犯のため「番犬」として飼っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか？
実は、警視庁の「住まいる防犯110番」という資料に、空き巣などの侵入犯罪を行う犯罪者が「犯行をあきらめる要素」として「犬を飼っていた」というものが上位にランクインしています。
最も多くの要素は、「声をかけられたので犯行をあきらめた」というものですが、それ以外の要素で見ると「犬を飼っていた」というのはかなり上位です。
犬種によっても違いますが、犬を飼うことで空き巣などの犯罪を防げる可能性はあると言えるでしょう。
＜参照サイト＞
住まいる防犯110番
セキュリティ対策なら、防犯カメラの設置がおすすめ
全国的に、空き巣などの侵入犯罪はとても多くなっています。
さきほど、紹介したように防犯として「犬を飼う」というのも1つの防犯対策です。
しかし、犬は犬種によって特長が大きく違いますし、番犬に向いている犬とそうでない犬がいます。
また、犬を飼っているからと言っても犯罪者はすべて犬が苦手とは限りません。
あわせて、「防犯カメラの設置」も行うとよいでしょう。
侵入する犯人の姿や犯行の様子などが記録出来ますし、万が一被害に遭った場合でも事件解決や犯人逮捕につながる可能性が高くなります。
ぜひ、防犯カメラのことなら弊社にご相談くださいませ。
言いたいけど言っても分かってもらいないから言わない！
という工事部のモヤモヤを解消する「工事部のマニアックな独り言」。
注意点は、かなりマニアックな単語が連発することです(笑)
単語の説明などないのでご注意ください。。
普段、工事部が頑張ってくれているのでカメラが設置できています！
工事部の大変さを少しでも分かって貰えるとさらに頑張りますので、
どうか読んでいただけると嬉しいです！
私、堀田が担当しております「防犯基礎知識」のブログです☆
防犯についての知識がない方でも分かるように防犯について徹底解説！
これを見れば防犯のことがまる分かり！
「防犯カメラのメリットは？」「導入までの流れは？」など気になる疑問点についてお答えします！
他にも、お得な情報が盛りだくさんのスタッフブログですので、
是非、ご一読くださいませ！
★お見積りやご質問はこちらから！
