まさか！知らない間に自宅の寝室が隣人に覗かれていた！防犯カメラには犯人の姿が映っていた！｜知ってほしい世界の防犯事情
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こんにちは！世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです！
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください！
誰にとっても自宅は、落ち着く場所、誰にも邪魔されない場所でなければいけません。
ですが、もしもあなたの自宅の中を隣人が覗いていたとしたら？
あなたは、きっと恐怖を感じることでしょう。
今回は、海外で起きたゾッとする事件について解説します。
不審な物音の正体はまさかの！
2017年にアメリカのペンシルベニア州でゾッとする事件が起きました。
報道によると、ある夫婦の自宅の屋根裏で夜になると物音がするようになったそうです。
さらに、物音だけでなく、不可解な穴が開いていたり、時々ライトの光のようなものを目にしていたとのこと。
そこで、防犯カメラを取り付けたところ、その映像からなんと隣人が屋根裏に侵入していたという事実を知ったそうです。
侵入して夫婦の寝室を毎晩覗いていたということで、かなりの恐怖を感じたことでしょう。
忍び込んでいた、隣人はストーカー行為、不法侵入の罪に問われることになったそうですが、言葉では表せない恐怖です。
屋根裏に人が忍び込んでいたのも怖いですが、さらにその犯人が隣人だったら人を信用することができなくなってしまうかもしれません。
防犯カメラを設置したことで犯人を特定することができた！
さきほど紹介した事件では、数々の不審な点があったものの自宅の屋根裏で何が起きているのかを被害者は理解できていませんでした。
しかし、防犯カメラを取り付けたことで、犯人が誰なのか、何をしていたのか、が明らかになったのです。
もしも、この夫婦がカメラを取り付けていなかったら、さらに多くの恐怖を味わうことになっていたかもしれません。
犯人が寝室になぜ忍び込んでいたのかは、不明ですがカメラを設置したことで犯人が特定できたというのは非常に大きかったでしょう。
不審者の検知ができるカメラもある
現在では、顔認証やセンサーなどによって、不審者の検知などができるカメラもあります。
自宅の敷地内をうろついている不審者への対策や車上狙い対策などにも効果が期待できるでしょう。
また、音声や光を使って不審者に警告することもできます。
どのような場所に、どのような機能を持ったカメラを設置すれば効果的なのかは、防犯カメラの設置業者などプロに相談するのがおすすめ。
プロであれば、目的や設置場所にあわせて最適な提案をしてくれますので安心です。
このブログで紹介したように、近くに不審者が潜んでいる場合もありますので注意しておきましょう。
言いたいけど言っても分かってもらいないから言わない！
という工事部のモヤモヤを解消する「工事部のマニアックな独り言」。
注意点は、かなりマニアックな単語が連発することです(笑)
単語の説明などないのでご注意ください。。
普段、工事部が頑張ってくれているのでカメラが設置できています！
工事部の大変さを少しでも分かって貰えるとさらに頑張りますので、
どうか読んでいただけると嬉しいです！
私、堀田が担当しております「防犯基礎知識」のブログです☆
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