衝突事故を起こした犯人は人間ではなかった!防犯カメラの映像で明らかになった犯人の姿とは?|知ってほしい世界の防犯事情

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世界の防犯事情

こんにちは!世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです!
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください!

 

松川
松川
私が担当する「実際の事件シリーズ」も是非見てください!


犬

車の衝突事故は、日本だけでなく世界中で起きていますが、イギリスで起きた衝突事故が注目を集めました。
その理由は、衝突事故を起こしたのが人間ではなかったからです。
今回は、イギリスで起きた車の衝突事故について解説します。

 

1.衝突事故を起こしたのは「犬」

ドライバーが運転する際に、注意しなければいけないのが衝突事故です。
加害者にも被害者にもなってしまう可能性があるため、注意して運転をしなければいけません。
先日、イギリスで起きた衝突事故は多くの人の注目を集めたようです。
注目を集めた理由は、事故を起こしたのが人間ではなく、「犬」だったため。
犬の飼い主の説明によると、運転席に犬が飛び乗って、ニュートラルにギアを入れて走り出し衝突したとのこと。
設置されていた防犯カメラにも、その様子が記録されていたそうです。
幸い怪我人はいないようですが、一歩間違えれば大惨事となっていたことでしょう。
犬が飛び乗って来るとは、想定していなかったでしょうが、安全管理はしっかりと行うべきです。
また、犬だけでなく子どもにも注意が必要と言えます。

参照サイト
<犬が運転席で車を発進 別の車に突っ込む>

 

ペット賠償責任特約

最初の事件のように、犬が車で事故を起こすというのは、あまり想定出来ません。
しかし、飼っているペットが他の人に「噛みつく」「他人のものを壊す」などは十分想定出来ます。
そんなときの保険として、知られているのが「ペット賠償責任特約」です。
これは、簡単に説明するとペットが他人を傷つける、または損害を与えて賠償しなければならなくなった場合に、保険金で補償をするというもの。

一般的には、ペット保険が知られていますが、こちらは病気や怪我をした場合に入院費用などを補償してもらうというものです。
ですから、通常のペット保険では他人を傷つける、もしくは損害を与えても補償を受けられません。
万が一の際に、備えて付帯しておくのもよいでしょう。

参照サイト
<ペット賠償責任特約>

松川
松川
自分の愛するペットが誰かを傷つけてしまうのは悲しいですよね。。

 

庭で犬を放し飼いにする際には十分な対策が必要

人によっては、犬を庭で放し飼いにしているという方もいらっしゃると思います。
その際には、十分な安全対策が必要です。
脱走して、通行人に噛みつくなどの恐れもあります。
また、近隣の家に入り込み物を壊す可能性もあるでしょう。
屋外では、防犯カメラ。
屋内で飼う場合には、見守りカメラなどで離れた場所からでもペットの様子を確認出来るようにしておくとよいでしょう。

安心保証

松川
松川
保証が充実していると、設置後も安心なのでオススメです☆

流れ

防犯カメラを設置したいと思ったときにどうすればいいのか分からない方も多いかもしれません、
業者にお願いして設置してもらうためには現地調査を行い設置場所を確認させていただく必要があります。
基本的には現地調査→見積→契約→工事という流れです。
しかし、マンションであれば理事会での説明や、企業であれば予算会議でのプレゼンなどが必要になることも。
お客様のご要望に応じて設置工事まで全力でサポートさせていただきます。
詳しくは↑をご覧ください。

コラム画像

普段あまり人に話すことのないマニアックな話を工事部がします!
防犯カメラの工事といっても使用する道具や配線方法などさまざまです。
「こういう場合はどんな工事をするんだろう」と気になる人も多いのでは?
防犯カメラ1台設置するだけでも、場所によっては大掛かりな工事が必要な場合も。
逆に特殊な配線方法であれば複数台が短時間で終わることも!
そんな工事に関する気になるアレコレを解説します!

世界の防犯事情

世界で「監視カメラ大国」と呼ばれている国をご存じでしょうか?
実は世界には様々な防犯事情があります。
日本では犯罪にならないことが海外では犯罪になったり、その逆もあり得ます。
知らずに海外旅行に行って大変な事件に巻き込まれたというケースも!
意外と知られていない世界の防犯事情について解説します!


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