アメリカで起きた発砲事件で従業員2人が死傷！なんと発砲した理由はマヨネーズ？｜知ってほしい世界の防犯事情
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こんにちは！世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです！
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください！
銃社会であるアメリカでは、発砲事件が頻繁に発生しています。
先日もある店で客が従業員に向けて発砲し、従業員2人が死傷するという事件が起きました。
しかし、この事件で最も衝撃的だったのは、発砲した男の理由です。
一体どのような理由で、発砲したのでしょうか？
男が腹を立てた理由とは？
報道によると、今年の6月26日にアメリカのジョージア州にある「サブウェイ(Subway)」で客の男が従業員に向けて発砲するという事件がありました。
この発砲によって、女性従業員2人が死傷したそうです。
また、重傷を負い病院で治療を受けている女性従業員の5歳の息子が事件当時、店内におり自分の母親が撃たれるのを目撃していたと言われています。
子どもの精神的なショックも大きいでしょうし、とても悲しい事件です。
ただ、ここで注目したいのは男が発砲した理由。
女性従業員と口論になった後で発砲したそうですが、その理由は「注文したサンドイッチのマヨネーズが多すぎたため」です。
まさかそんな理由で、発砲し人の命を奪ってしまうのかと驚かされます。
トラブルの内容を把握し、解決するためには防犯カメラが有効
最初に紹介したアメリカでの事件はとても衝撃的でしたが、実は様々な場所で同じようなトラブルは起きています。
同じようなトラブルというのは、「従業員と客のトラブル」のことです。
従業員側や店舗側に問題がある場合もあれば、明らかに客側に問題がある場合もあります。
このようなトラブルが起きた場合、責任者や店長などがトラブルを解決するために対応することになりますが、なかなかスムーズに解決することができません。
それは、当事者同士でないとどのようなやりとりがあったのか、どちらが正しいのか、を把握できないためです。
客の中には、不当な要求を行い、お金を騙し取る人もいます。
当事者同士以外でも、スムーズにトラブルの内容を把握し、問題の解決につなげるには「防犯カメラ」の設置が有効です。
設置することで、次のようなメリットがあります。
大きなメリットは、映像や音声を記録しておくことで、トラブルの内容を確認できるということです。
音声も記録できるようにしておけば、従業員と客のどちらに問題があったのか、不当な要求ではないのか、などが明確にできます。
そのため、トラブルの把握や解決に大きく貢献してくれるでしょう。
よくトラブルが起こる場所には防犯カメラを設置しよう！
あらかじめ、トラブルが起こりそうな場所、よく起こる場所には防犯カメラを設置しておくのがおすすめです。
例えば、レジ・受付・カウンターなどの場所。
お金のやりとりをする場所や注文を受ける場所などでは、従業員と客のトラブルが起こりやすくなっています。
ですから、事前にカメラを設置しておくとよいでしょう。
カメラを設置する際には、専門の業者に相談するのがおすすめです。
言いたいけど言っても分かってもらいないから言わない！
という工事部のモヤモヤを解消する「工事部のマニアックな独り言」。
注意点は、かなりマニアックな単語が連発することです(笑)
単語の説明などないのでご注意ください。。
普段、工事部が頑張ってくれているのでカメラが設置できています！
工事部の大変さを少しでも分かって貰えるとさらに頑張りますので、
どうか読んでいただけると嬉しいです！
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