こんにちは!世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです!
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください!


銃社会であるアメリカでは、度々発砲事件が起きていますが、先日起きた事件はとても衝撃的でした。
なんと、銃を発砲したのは6歳の男子児童だったからです。
今回は、アメリカで起きた事件について解説します。
1.小学校で起きた衝撃の事件
アメリカの小学校で起きた事件は、衝撃的でした。
ある小学校の教室で、30代の女性教師が6歳の男子児童に銃で撃たれ、負傷したという事件です。
報道によると、撃たれた女性教師と発砲したとされる男子児童は口論をしていたそうですが、詳しい状況やどこから銃を入手したのかなどはわかっていないとのこと。
最も衝撃的だったのが、犯人が6歳の児童であったということです。
教室内で、教師と児童の間にどのようなやりとりがあったのかは、現在のところ不明ですが子どもが銃を簡単に持ち込めてしまうというのが問題と言えるでしょう。
警察は、発砲した6歳の男子児童を拘束していると伝えています。
参照サイト
<小学校で教師に発砲>
学校の安全対策には防犯カメラの設置がおすすめ
最初にお伝えしたニュースは、非常に衝撃的な事件でしたが、学校には様々なリスクがあることを理解する必要があります。
上記のようなリスクは、どこの学校にも存在しているため、生徒や教職員の安全を確保するためにも防犯カメラの設置が必要です。
とくに学校では敷地内が広く、死角が生まれやすいため死角を少なくするという点でも、防犯カメラの設置が欠かせません。

どのような場所にカメラを設置するべきか?
では、学校に防犯カメラを設置する場合、どのような場所に設置すると効果的と言えるのでしょうか?
などが効果的と言えます。
おそらく、皆さんの中には効果的な場所として「教室を挙げないのはなぜ?」と思ってしまうでしょう。
たしかに、教室内にカメラを設置して音声も記録出来るようにしておけば、教師と生徒がトラブルを起こした際にトラブルの内容を把握することも出来ます。
しかし、プライバシーの問題も出てくるでしょう。
主に勉強をする場所ですが、教室で着替えをするというシーンも十分想定されます。
そのようなシーンを撮影されているとなれば、生徒にとっては大きなストレスとなりますし、プライバシーの侵害となってしまうでしょう。
また、教師もずっと監視をされているように感じて、大きなプレッシャーを受けることになりかねません。
ですから、教室にカメラを設置することが効果的とまでは言えません。
プライバシーに配慮したうえで、廊下などに設置する方が効果的と言えるでしょう。



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