トイレに防犯カメラを設置することは出来るのか?反発されても設置を希望する理由とは?

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トイレ

店舗や施設などには、防犯のために防犯カメラや監視カメラが設置されています。
トラブルや犯罪を防ぐために有効だと認識されていますが、設置場所によっては大きな問題となることもあるのです。
海外では、トイレに防犯カメラを設置しようとする動きがあります。
かなりの反発を受けているようですが、「反発されても設置を希望する理由」について見ていきましょう。

1.アメリカの高校ではいじめ対策としてトイレの天井にカメラを設置

トイレは誰でも毎日使用する場所ですが、もしもそこに防犯カメラや監視カメラが設置されていたら、皆さんはどのように感じるでしょうか?
2017年に、アメリカのある高校でトイレの天井に監視カメラを設置し、PTAと大きく揉めているというニュースがありました。
報道によれば、設置されたカメラは個室の奥や小便器などは、映らないように配慮されていたそうですが、それでも生徒やPTAからは大きな反発があったそうです。
では、どうして生徒やPTAの反発を押し切ってもカメラを設置したのか?
明言はされていないようですが、どうやら「いじめ対策」として導入したようです。

教師や他の生徒の目が届かない、トイレではいじめが起きることも多いということで、生徒の安全確保やいじめを防止するために設置されたと考えられています。
ただ、やはりプライバシーの侵害ととられてもおかしくはないでしょう。
現在では、カメラがどうなったかは、わかりませんが大きな議論を呼びそうです。

<高校のトイレ天井に監視カメラ設置>

ほった
ほった
トイレに監視カメラがあるのは嫌な気持ちになる方もいますよね

 

中国ではトイレ内での喫煙を防止するためにカメラを設置

さきほどは、いじめ対策としてトイレにカメラを設置したという事例を取り上げました。
しかし、いじめ対策以外でもトイレにカメラを設置した事例があります。
それは、中国のある企業が従業員のトイレ内での喫煙を防止するために、トイレの個室に監視カメラを設置したというものです。
当然ですが、従業員はもちろん多くの人から反発を受けたとのこと。
もしも、本当に従業員の喫煙を防止する目的であれば、カメラではなく煙感知器を設置すればよかったはずです。
解説するまでもありませんが、これはプライバシーの侵害と言えるでしょう。

<中国の企業がトイレに監視カメラ設置>

過去に参考になる記事を書いていますので、よろしければ併せてご一読ください。

 

どのようなリスクがあるのか?

最初に、いじめ対策や従業員のトイレ内での喫煙防止のために、トイレにカメラを設置した事例を紹介しました。
それ以外にも、トイレにカメラの設置を希望する声はあるようです。
死角が生まれやすいトイレには、どのようなリスクがあるのでしょうか?

性犯罪
便器など破壊されるリスク(器物損壊)
いたずら・落書き
置き引き
暴力行為
トイレットペーパーを盗まれる

とくに、注意しておきたいのが子どもや若い女性を狙った性犯罪です。
犯人にとって死角が生まれやすいトイレは、絶好のポイントになりやすいと言われています。
それから、設置している便器が破壊される、コードなどが切断されるという事件も多いです。
他にも、詰まらせて流れなくするという、いたずらや落書き行為などのリスクもあるでしょう。
さらに、置き引き被害や暴力行為を受けるリスクもあるのです。
スーパーやコンビニなどでは、トイレットペーパーが盗まれるというリスクもあります。

 

2.プライバシーの侵害となるため設置をするのは難しい!

エントランス

様々なリスクを軽減するため、トイレ内にカメラの設置を希望する人もいるようです。
しかし、結論から言えば「プライバシーの侵害」となるためトイレ内に設置するのは難しいでしょう。
例え、個室内や排せつする様子が映らないように配慮してあったとしても、認められることはないと言えます。
ですから、トイレ内にカメラを設置するというのは、現実的ではありません。

 

具体的な対策について

結論のとおり、トイレ内に防犯カメラや監視カメラを設置することは出来ないでしょう。
ただし、リスクで解説したように様々なリスクがあるのも事実です。
そのようなリスクを軽減するためには、どうすればよいのでしょうか?

入り口付近などプライバシーの侵害とならない場所に設置する
トイレの周辺にカメラを設置する

何度も解説しているように、トイレ内に設置することは出来ません
ですが、プライバシーの侵害とならないよう配慮したうえで、入り口付近や周辺に設置することは出来ます。
入り口付近に設置することで、不審者の侵入・盗撮犯の侵入を抑止するのに効果を期待出来るでしょう。
インターネットニュースなどでも頻繁に報道されているように、トイレ内で盗撮行為を行う犯人が多いと言われています。
そのため、入り口付近に設置することで、利用者がより安心してトイレを使えるようになるでしょう。

ほった
ほった
実際にトイレの入口付近のカメラが事件解決の役に立ったこともあります!

 

簡単に設置出来ない場所があることを理解しよう!

犯罪やトラブルを防止するために、防犯カメラの設置を考えている人も多いと思います。
理解しておきたいのが、設置する際にはプライバシーに配慮しなければならないということです。
更衣室・トイレなどプライベート空間などには、プライバシーの侵害となる恐れがあるため、簡単には設置が出来ません。
取り付ける前に、プライバシーの侵害とならないかどうかを確認しておきましょう。

 

3.リスクも多いがプライバシーの侵害となるため設置は難しい!

私たちが毎日利用するトイレには、様々な犯罪のリスクがあります。
このようなリスクを低減するために、カメラを設置したいところですが、プライバシーの侵害となるため設置は難しいのが現状。
利用者に安心して、トイレを利用してもらうにはトイレ内ではなく、プライバシーに配慮したうえで入り口付近や周辺にカメラを設置することです。


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