犯罪やトラブルの防止、犯罪の証拠を残せるなどメリットが多い防犯カメラ!設置するデメリットとは?

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室内防犯カメラ

私たちの暮らしの中で、よく見かける「防犯カメラ」。
未然に犯罪やトラブルを防げる、犯罪の証拠を残せるなど多くのメリットがあります。
その一方で、設置することによって様々なデメリットもあるのです。
今回は、「防犯カメラを設置するデメリット」について解説します。

1.設置する前にデメリットについて考えよう!

皆さんの生活の中で、とても身近な存在となっている「防犯カメラ」。
記録されていた映像が決め手となって解決した事件や事故も多いですし、最近では防犯以外の目的でも活用されています。
そんな、防犯カメラですが設置するのにはメリットだけでなく、デメリットも存在しているのです。
具体的なデメリットとしては、次のようなものがあります。

店舗や企業に設置する場合、従業員との関係性が壊れてしまう可能性がある
近隣住民とのトラブルになる可能性がある(プライバシーの侵害となってしまう場合がある)
コストがかかる
犯罪そのものを止めることはできない
適切な管理を行わないと映像が流出してしまう可能性がある

まず、大きなデメリットとして挙げられるのが、「従業員との関係性が壊れてしまう可能性がある」ことです。
カメラを設置することで、従業員は「自分たちは疑われているのではないか?」「信用されていないのではないないか?」と店舗や企業に対して不信感を抱く可能性があります。
1度築いた信頼関係を崩壊させてしまう可能性があるため、設置する際には設置する目的などを明確にして、従業員に理解を求めることが大切です。

それから、もう1つ大きなデメリットとして挙げられるのが「近隣住民とのトラブルになる可能性があること」。
いくら、防犯のためとは言え、24時間365日ずっと撮影されていることに抵抗があるという人もいます。
実際に、プライバシーの侵害を理由に、「カメラを取り外して欲しい!」と言われる場合や訴訟に発展してしまった例もあるのです。
また、カメラ本体の費用や設置するための工事費用などコストがかかる、抑止力にはなるが犯罪そのものを止めることはできない点もデメリットと言えるでしょう。

その他では、撮影した映像の適切な管理も非常に重要です。
もしも、撮影した映像が悪用される、流出してしまうようなことがあれば、信用を失うことになってしまいます。

松川
松川
従業員もいきなりカメラが設置されるとなると心配になったりしますよね

 

撮影範囲やカメラの向きに注意が必要

全国的に増えているのが、カメラの設置をめぐる近隣住民とのトラブルです。
もちろん、防犯を目的として設置している場合がほとんどですが、近隣の住宅の方にカメラが向いている、撮影範囲が用途の範囲を超えていると、大きなトラブルに発展してしまう可能性が高まります。
裁判でカメラの撤去を余儀なくされたケースや、カメラの設置が原因となり殺人事件に発展したケースもあるようです。
ですから、設置する際には専門の業者に相談して、撮影範囲やカメラの向きなどプライバシーの侵害とならないように十分注意して設置することが大切。

参照サイト
<増える「防犯カメラの家」トラブル>
<「わが家が映るのでは?」とストレス>

過去に参考になる記事を書いていますので、よろしければ併せてご一読ください。

 

最も懸念されるデータ流出

多くの人は、防犯カメラは設置すればそれで終わりと考えていると思います。
しかし、最も大切なのは設置後の適切な管理です。
ずさんな管理によって、記録されているデータが流出してしまった場合、悪用される危険性があります。
インターネット上にデータが流出してしまえば、事実上回収することは不可能となってしまうのです。
すでに、様々な場所でデータの紛失や流出といった事件が起きています。
「データ流出の懸念」というのも防犯カメラを設置する際のデメリットと言えるでしょう。

参照サイト
<敦賀信用金庫が顧客データ2万5千件を紛失>

 

2.不正防止や不正の証拠として効果的

オフィスビル

ここまで、設置するデメリットについて解説しました。
では、メリットについても考えてみましょう。
大きなメリットとして挙げられるのが、内部の不正防止や不正の証拠として効果的ということです。
例えば、次のようなもの。

レジから売上金を抜き取る
原材料や商品などを勝手に自宅に持ち帰る
外部へのデータの無断持ち出し(USBメモリーにデータを入れて持ち帰るなど)

参照サイト
<「女の出勤日だけ売上金が足りない」>

よく起こる不正としては、従業員が店の売上金をレジから抜き取るというものです。
直接売上金を抜き取る瞬間を目撃していれば、不正を確認できますがそうでなければ、従業員が不正を行っているという明確な証拠を得ることができません。
ただし、防犯カメラを設置することでこの問題を解決できます。
それから、会社や工場から商品などを勝手に自宅に持ち帰るという被害も全国的に発生していますが、カメラを設置することで未然に防ぐ、持ち帰っている従業員を特定できるメリットがあるのです。
また、個人情報などの重要なデータの無断持ち出しについても、カメラの設置で未然に防ぐことが可能となります。
それから、サーバー室などの重要な場所には出入口にカメラを設置することで、誰がいつ入室、退室したかを記録できるのです。

 

事件の早期解決には防犯カメラによる証拠が不可欠

一般的に、事件やトラブルが発生した場合、「警察」に通報もしくは相談することが多いでしょう。
しかし、警察はどのような場合でも動いてくれるとは限りません。
一概には言えませんが、警察が動くか、動かないかの重要なのが「明確な証拠があるかどうか」です。
明確な証拠とは、防犯カメラの映像などのこと。
証拠があれば、犯人の特定や事件の早期解決に大きく貢献できます。
ですが、カメラがなければ証拠がないので、警察が動いてくれない、あるいは動いたとしても犯人の逮捕や事件解決までに時間がかかってしまう場合があるのです。

 

資金の悩みはリースで解決できる

多くの人が頭を悩ませているのが、資金の問題です。
導入するには、カメラ本体の費用と設置費用が必要となります。
そのため、ある程度まとまった資金が必要となりますが、法人であれば「リース」を活用することで資金の悩みを解決できるでしょう。
月々わずかな負担だけで、カメラを導入できるのでおすすめです。

 

3.デメリットもあるが、圧倒的にメリットの方が多い!

ご紹介してきたように、たしかに防犯カメラの設置にはデメリットがあります。
とくに、人間関係や近隣住民とのトラブルなどは大きな懸念材料となるでしょう。
しかし、設置することで犯罪やトラブルを未然に防げますし、犯罪が起きた場合には重要な証拠として事件やトラブルの早期解決、犯人逮捕に大きく貢献してくれます。
圧倒的にメリットの方が多いので、ぜひカメラの設置を検討してみましょう。


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