車上荒らしの検挙率はかなり低い

近年、認知件数は減ってきているものの検挙率はとても低く検挙率はわずか 20.7%(平成26年度)となっているそうです。ほとんどが窓ガラスを割られての犯行なので、仮に何も盗まれていなかったとしても車の修理費で被害額はとても大きいです。時間帯も夜間がほとんどなので気づかない場合が多いのと、あまり捕まりにくいので狙われやすくなります。

駐車場防犯カメラ設置のポイント

◇車上荒らし車両盗難を防ぐ

◇事件や事故時の検証用記録として残す

◇不正駐車のを防止する証拠として残す

防犯カメラ導入時のポイント

威圧感があるバレットタイプを使用

目立つようにバレットタイプのカメラを使用して、犯行を諦めさせます。

カメラの他にもセンサーライトなどを設置するとより効果的な防犯が可能となります。

資材置き場近くの防犯カメラ

赤外線暗視カメラで夜間も監視

赤外線標準装備ですので夜間もしっかり映すことが可能です。

駐車場はダミーを設置する人が多いですが、弊社のカメラは赤外線カメラはレンズが少しだけ赤く光るので、ダミーではなく本物だと威圧することが可能です。

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