一戸建てや車庫の防犯カメラ
個人宅は侵入窃盗ナンバーワン
現在一戸建ての侵入犯罪被害が41.6パーセントで断トツの1位です。
侵入犯罪とは下記の事を指します。
空き巣:家人などが不在の住宅の屋内に侵入し、金品を盗む事です。
忍び込み:夜間に就寝した頃を見はからって住宅内に侵入し、金品を盗む事です。
居空き:昼寝や食事、入浴をしているすきに住宅内に侵入し、金品を盗む事です。
一戸建て・車庫の防犯カメラ設置のポイント
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◇不審者の侵入を防ぐ
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◇事件や事故時の検証用記録として残す
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◇近隣住民からの嫌がらせ防止
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◇駐車場や駐輪場のいたずら防止
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◇郵便受けの中の盗難防止
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◇子供の安全
一戸建て防犯カメラ導入時のポイント
バレット型を使用しカメラを目立たせる
基本的に一戸建ては室内には設置しない場合が多いので、外に目立たせるように設置して侵入の抑止効果を図ります。
その際は右の画像のバレット型のカメラを設置します。
窓からの侵入が多いので上記画像のように四方に設置しすることで死角が無いようにします。
夜間も撮影できる赤外線カメラ
夜間でもしっかり映せるように赤外線カメラを使用します。 真っ暗な場所でも画像のようにしっかりと映しだすことが可能です。