集合住宅の防犯カメラ

近年、築年数10年以内の分譲マンションでは、9割以上が防犯カメラを設置、賃貸マンションでも、築年数10年以内の約半数が防犯カメラを設置している程、必須設備となっています。入居者様の安全を図るのとトラブル防止、ごみ置き場の不法投棄対策で設置される場合が多いです。
集合住宅(マンション・アパート・寮)防犯カメラ設置のメリット
- 事件や事故時の検証用記録として残す
- ごみ置き場の不法投棄防止
- 駐車場や駐輪場のいたずら防止
- 郵便受けの中の盗難防止
- 入居者のマナーアップ
防犯カメラ導入時のポイント

エントランスは威圧感のないドーム型を使用
エントランスは入居者様に威圧感を与えない様にする為、ドーム型を使用します。
逆光になる場合が多いので、逆光補正機能が付いたカメラを使用します。
弊社のカメラは、すべて高性能な逆光補正機能が標準装備ですので犯人の顔が真っ暗になることなくしっかりと映すことができます。

駐車場や建物の外は威圧感のあるバレット型

エントランスとは逆に威圧感のあるバレットタイプを使用します。
赤外線標準装備ですので夜間もしっかり映すことが可能です。