警備会社の見積もりよりも安く防犯カメラを設置!
諦めかけていた、防犯カメラを資材置き場に設置!
今まで離れの倉庫に置いていた会社の資材や脚立などいつの間にか無くなっている事が多く、その度に新しいものを購入したり、すぐ購入できない資材だと稼働が止まってしまったりして困っていたそうです。 実際、誰がどのようにして無くしているのか盗まれたのかすら解らないし、正直従業員を疑うのも嫌なので防犯カメラを導入検討していたそうです。
ただ、駆け付けタイプの某有名警備会社は契約していたそうですが それは夜間にセンサー警備が作動しているとき赤外線センサーが反応したときだけ駆け付けてくれるサービスですのであんまり意味がないと仰っていました。 その警備会社さんにも見積もりを依頼したそうですが、価格が高く諦めていたそうです。
防犯カメラ2台設置で資材置き場の隅々まで見渡せる様に
そんな時に弊社のホームページを見て価格が安いのとサポートがしっかりしていたのでお問い合わせをいただきました。 警備会社さんから見積もりをもらった時は駐車場にガンタイプ2台と入口にドームタイプ1台・裏口にもドームタイプ1台と言われていたそうですが、進入ルート・カメラの見える範囲の要点を押さえて半分の2台で収まりました。
確かに台数が多ければ多いほど防犯カメラとしては効果があるでしょうけど、弊社としては『少ない台数で効果のある防犯カメラの設置』を第一に考えて設置場所を決めますので、お客様の費用を極力抑えるようにして必要ない場所には絶対に設置しないように心がけています。 皆さんも感じたことがあるかと思いますが、こんな場所にそんなに防犯カメラいるの?あの防犯カメラ似た様な方向向いてるけど・・。ってお店や駐車場がたくさんあります。
費用を高く見積もる業者も!?費用を抑えてカメラを設置
確かに小売店などのお店は万引き防止で抑止として付けている場合もありますが、なかには単価を上げるために、わざと防犯カメラの見える幅を狭くして台数を増やす業者さんもいらっしゃるそうです。 今回は資材置き場だったので、駐車場に威圧感のある大きめの防犯カメラを、入口からわざと見えるように設置して抑止効果を出して見える幅も90度角にして全体が見えるように設置しました。ドーム型のカメラも事務所まで1つしか通路がなかったので一番目につきやすい場所に設置しました。 導入後、資材がなくなることも全く無くなり、以前は資材置き場の整理整頓もできていなかったんですが、とても綺麗に扱ってくれるようになってとても喜んでいただきました。