世界の住みやすい都市と住みにくい都市はどこ？防犯カメラの設置台数との関連性は？｜知ってほしい世界の防犯事情
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こんにちは！世界の事件やニュース、防犯についての記事を取り上げる「世界の防犯事情」についてです！
私たちが気になるニュースをピックアップしますので、是非、ご一読ください！
皆さんは、住む場所を決める際どのような点を重視していますか？
先日、「世界の住みやすい都市ランキング2022年版」が公表されました。
そこで、今回は「世界の住みやすい都市と住みにくい都市」について紹介します。
最も住みやすい都市はどこ？
日々の生活の中で重要なのが、「どこに住むか」です。
日本でもそれぞれの地域によって、治安や交通の便などに大きな違いがあります。
「(CNN)英経済誌エコノミストの調査部門」が、「世界のすみやすい都市ランキング2022年版」を先日発表しました。
このランキングでは、世界173都市を対象として、次のような項目から住みやすさを評価してランキングにしています。
気になるランキングを見てみると上位10位までの都市は以下のようになっています。
データを見てみると、10位にメルボルンと一緒に日本の大阪がランキングされています。
また、防犯カメラの設置台数が多いことで知られているイギリスのロンドンはランキングには入っていません。
一般的には、カメラの設置台数が多ければ、治安も高くなり住みやすくなると思われてしまいますが、実際にはそうではないようです。
反対に世界で最も住みにくい都市とは？
ここまでは、世界で最も住みやすい都市について紹介してきましたが、反対に世界で最も住みにくい都市とはどこの都市なのでしょうか？
最も住みにくいとされている都市は、3都市でシリアのマスカス、ナイジェリアのラゴス、リビアのトリポリとなっています。
その理由としては、紛争が長引いていること、衝突が続いていることなどが挙げられているのです。
ちなみに、戦争中のウクライナの都市については戦争が続いていることから、ランキングの対象外となっているとのこと。
住む場所は簡単に変えられないため、事前にしっかりと調べておくことが大切
私たちが、生活していく中で済む場所はとても大切です。
手続きなどもありますし、働く場合なども住所が必要となります。
そのため、簡単に住む場所を変えるのは難しいため、事前にその地域の治安やどのような事件が起きているのか、どのくらい数の防犯カメラが設置されているのか、などを確認してから住む場所を選ぶのがよいでしょう。
安心して生活できるところを選ぶことが大切です。
言いたいけど言っても分かってもらいないから言わない！
という工事部のモヤモヤを解消する「工事部のマニアックな独り言」。
注意点は、かなりマニアックな単語が連発することです(笑)
単語の説明などないのでご注意ください。。
普段、工事部が頑張ってくれているのでカメラが設置できています！
工事部の大変さを少しでも分かって貰えるとさらに頑張りますので、
どうか読んでいただけると嬉しいです！
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