コインパーキングの不正駐車を防ぐ!防犯カメラを設置することで何ができるのか徹底解説!

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駐車場

スーパー、大型商業施設、駅前などでよく見かけるのが「コインパーキング」。
車を利用している人にとっては、とても便利なものです。
しかし、そんなコインパーキングでは「不正駐車」が大きな問題となっています。
今回のブログでは、「どのような不正が行われているのか?」「不正駐車対策として、防犯カメラを設置することで何ができるのか?」について徹底解説します。

1.どのようなトラブルが起きているのか?

皆さんも、お買い物などでコインパーキングを利用された経験があることでしょう。
使いたい時間だけ、車を停めておけるので非常に便利です。
しかし、コインパーキングでは様々なトラブルが起きています。
そのトラブルとは「不正駐車」です。
不正駐車にも様々なものがありますが、具体的には次のようなものになります。

フラップ版の手前でわざと駐車して、料金を支払わずに利用する
ゲートを強引に突破する
長期間にわたる駐車

まず、不正駐車で多いのが「料金を支払わずに不正に利用する」というものです。
最近では、変わりつつありますが「フラップ板」を使用した仕組みが一般的。
この仕組みは、車両を検知することでフラップ板が上昇して車体をロックするという仕組みです。
精算機で駐車料金を支払うと、下がりロックが外れて出庫できるようになります。
しかし、この仕組みを悪用してわざとフラップの手前で駐車して上昇させないようにするのです。
上昇しないと、料金のカウントが開始されないため料金を支払わずに、出庫してしまいます。

それから、精算ゲートを強引に突破する、長期間駐車するなどの不正利用も報告されているようです。

<参照サイト>
コインパーキングの非常識な駐車方法が話題に

ほった
ほった
車の位置が定位置ではないので他の車が入出庫できないなどのトラブルも

 

経営者・管理者側の被害について

当然ですが、コインパーキングの不正駐車は許されるものではありません。
コインパーキングの経営者・管理者側の被害について考えてみましょう。
もしも、経営・管理するコインパーキングで不正駐車が起きた場合どのような被害が考えられるのでしょうか?

適正な駐車料金を回収できない
破損したゲートのバーの修理費用を負担しなければいけない
放置車両のレッカー移動費用や撤去・処分費用の負担が必要
放置車両の移動や撤去は勝手に行うことができない、所定の手続きが必要になる

まず、大きな被害としては本来得られるはずだった、駐車料金を得られなくなってしまうことです。
通常であれば、利用した分の駐車料金を利用者に支払ってもらうことができます。
しかし、不正に利用されてしまうと料金を回収できないことになってしまうのです。
また、強引に突破された場合、バーの修理費用を負担しなければなりません。
さらに、放置車両についてはレッカー費用や撤去・処分費用の負担が必要となるのです。
ただ、とても厄介なのがこの放置車両で「勝手に移動や撤去・処分を行うことはできません」。
最終的には、裁判所に強制執行の申し立てをして認められなければできないためコストも時間もかかります。
車両を放置した人に費用を請求できるとしても、かなり大きな負担なってしまうのです。

過去に参考になる記事を書いていますので、よろしければ併せてご一読ください。

<参照サイト>
敷地内の放置車両を撤去するには

 

その他のトラブルについて

ここまで、コインパーキングの不正駐車について解説してきましたが、不正駐車以外にも様々なトラブルが起きています。

場内での事故や利用者同士のトラブル
盗難
車両の損傷

例えば、駐車場内で利用者同士が衝突事故を起こす場合、車両が盗まれる、車両の中から貴重品が盗まれる、いたずらや当て逃げなどで車両が損傷するなどのトラブルが起きているのです。

 

2.カメラの設置で何ができるのか?

屋外カメラ

では、コインパーキングに防犯カメラを設置すると、何ができるのでしょうか?

車両ナンバーの記録
不正の証拠の記録
トラブルの記録
事故や当て逃げなどの状況・証拠の記録
車両の盗難や貴重品の盗難の防止

警備員を巡回させるだけでは、トラブルや犯罪を防止するのは難しいと言えるでしょう。
また、多くのコストがかかってしまいます。
ですが、防犯カメラを設置することで「証拠として残すことが可能」です。
映像によって明確な証拠があれば、言い逃れすることができなくなりますし、トラブルや犯罪の証拠としても活用できます。
当て逃げなどの場合には、相手がわからないと通報しても犯人を特定できないケースがほとんどですが、決定的な瞬間が記録されていれば、犯人の特定につながる可能性が高くなるでしょう。
証拠になるだけでなく、犯罪やトラブルを抑止するためにも有効と言えます。

設置する場合のポイントとは?

どのような防犯カメラでも設置すれば効果が期待できるわけではありません。
次のようなポイントを意識しないと、十分な効果を得られないでしょう。

防塵・防水機能になっているか
車のナンバーを読み取れるか
光の反射や夜間でも撮影が可能か
撮影範囲がどのくらいか

大きなポイントは、防塵・防水機能になっているかという点です。
ほとんどのコインパーキングは屋外にありますので、防塵・防水機能は必須と言えます。
それから、車のナンバーを読み取れるかも大きなポイントです。
また、屋外という点から光の反射や夜間でも撮影が可能であるかも重要。
その他では、撮影範囲についても確認しておくべきです。
できるだけ全体を撮影できるカメラがよいでしょう。

 

プロに相談して設置するのが最適

未然にトラブルや犯罪を防ぐという点からも、コインパーキングへの防犯カメラの設置は必須です。
ただし、設置場所や設置するカメラ、搭載されている機能によって、その効果は大きく変わります。
そのため、プロに相談して設置するのが最適です。
弊社では、お客様のご希望をヒアリングさせていただき、設置場所、目的にあわせて最適なご提案いたします。
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

 

3.証拠を残して言い逃れを許さない!そのためには防犯カメラが必須!

街でよく見かける、便利なコインパーキング。
とても便利なものですが、不正駐車などのトラブルが多く発生しています。
そのまま状況を見過ごしてしまうと、収入が減ってしまいますし、余計なコストもかかることになるでしょう。
絶対に不正駐車を許さないためには、証拠を残して言い逃れをさせないことが大切です。
そのためには、プロに相談しながら防犯カメラを設置しましょう。


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