防犯ではなく見守る設備として導入

近年、子供を預かる施設の防犯カメラの導入も進んでいます。大切なお子様を預かっている以上、セキュリティ強化でカメラを設置して事件の起こりにくい環境を作り、子供たちを守る事、預けているご家族にも安心してもらうこと、仮に事故が起こった場合二度と起こらないような施設にするための検証材料として、当たり前の設備になっています。

塾・保育施設の設置のポイント

◇不審者の侵入を防ぐ

◇事件や子供たちの事故時の検証用記録として残す

◇録画を残し従業員の教育として

◇個人情報の流出を防ぐ

防犯カメラ導入時のポイント

平面図

室内は威圧感のないドーム型を使用

室内は子供たちに威圧感を与えない様にする為、ドーム型を使用します。

逆光になる場合が多いので、逆光補正機能が付いたカメラを使用します。

弊社のカメラは、すべて高性能な逆光補正機能が標準装備ですので子供たちの顔が真っ暗になることなくしっかりと映すことができます。

ドア近く防犯カメラ

入口に設置して無断外出を防止

入口に設置することで無断で出ていく子供たちを防止します。モーションセンサー機能を使うことでカメラの画面上で動きがあった場合音でお知らせしてくれる機能です。

 

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