店舗・飲食店の防犯対策は必須設備

コンビニはもちろんですが、ほとんどの店舗や飲食店で防犯カメラの導入が多くなっています。

万引き防止やお釣りの受け渡しミス、お客様の入りの確認、スタッフ管理、レジのお金の不正、在庫確認、クレーム対策、強盗対策などなど、使用用途はたくさんあります。

特に多店舗展開させている企業さんはおすすめです。

 

店舗

店舗や飲食店の設置のポイント

◇不特定多数の人が出入りするので記録に残す

◇レジのお金や在庫が合わなくなるのを無くす

◇万引き防止

◇お客様の駐車場や駐輪場のいたずら防止

◇お客様のクレーム時の状況確認

◇スタッフの意識改善

店舗・飲食店の防犯カメラ導入時のポイント

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お客様がいる部分は威圧感のないドーム型

飲食店などの店舗はお客様に威圧感を与えない様にする為、ドーム型を使用します。

スーパーや小売店は万引き防止のため存在感のある、ボックス型を使用する場合もありますが、最近の傾向ではドーム型を使用する店舗も増えてきています。

レジ上に設置することで、お釣りの出し間違いやスタッフの不正を防止します。その他全体を見ることで、お客様の入り状況を確認することができスタッフの人員配置や、接客状況も確認することで管理者が適切な指示が出しやすくなります。

店舗サンプル1
いつでも監視可能4
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スマホなどで遠隔で見て状況確認

スマホやパソコンで遠隔地から見ることで、リアルタイムでお店の状況を確認できます。

複数店舗お持ちの方はもちろんですが、店長がお休みの日でも外部から見られている事で、常に管理者が現場にいるような環境を作れるので、特にお勧めしています。

導入することで、「レジのお金がぴったり合うようになった」「スタッフの意識改革ができた」などのお声を多数いただいております。

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